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 シートへ書き出す(その1:基礎)
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 Excel で VBA を使ってプログラミングしていくことの利点の一つに、Excel のシートが使えるというものがあります。
  1. Excel を 計算表として使い
  2. 必要に応じて VBA でプログラムして作業の効率化を図る
これが賢明な使い方と考えます。

 そこでここでは、VBA で作成する フォーム上から Excel のシートにデータを書き出すプログラムをしてみます。これを応用することにより、フォーマットされたデータを Excel のシート上に書き出し、見やすいシートを自動的に作り出すことが出来るようになります。
フォーム

 例として次のようなフォームを作成する。

オブジェクト名
フォーム Test
テキストボックス(上から) Text1、Text2
ボタン(上から) Button1、Button2

プログラム

 次の内容を、プログラム入力ウィンドウに入力する。


Private Sub Button1_Click()

 Sheets("sheet1").Range("a1") = Me.Text1.Value

End Sub


実行前に...

 実行する準備段階として Excel のシートが表示されている画面を最大化表示しておく。
(最大化表示でなくても良いが、ディスプレィいっぱいにシートを表示しておく。)

 最大化しておくことにより、フォームを表示したときにそのフォームにシートが隠れて実行結果が見えないということを防ぐ。
実行

 フォームを実行し、上のテキスト・ボックスに適当な文字を入力し、上のボタン(処理1)を押す。


 シート上のセル A1 にフォーム上のテキストボックスに入力した文字が書き出される。