| 「イベントの発生順」で紹介しましたが、イベントの BeforeUpdate、Exit には引数に Cancel があります。使い方次第ですが、この引数 Cancel をうまく使うことにより、さらにフォームの使いやすいものになります。 例えば、あるテキストボックスの入力可能文字数を設定し、それより長い文字列が入力された場合、その旨をメッセージボックスで知らせ、再度入力を促すようにプログラミングできます。 通常、テキストボックスに入力した後[TAB]キーを使うと、カーソルが次のテキストボックスに移動してしまい、再入力のテキストボックスにカーソルを手で移動しないといけません。Cancel を使うことにより、その移動を VBA にやらせることが出来ます。 下記の例を参考にしてください。また、プログラム中の Cancel = True をなくした場合と比べてみてください。
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