ユーザーフォームを使って定型のデータを入力する場合、有効なのがコンボ・ボックス(ComboBox)です。コンボ・ボックスはWindowsアプリケーションで良く見る、いわゆる『プルダウン・メニュー』と呼ばれるものです。
このコンボ・ボックスを使用するとバラバラになりがちな入力データを定型にすることができ、Excelワークシート上のセルに書き出した場合、検索する場合に非常に有効になります。
ここでは、コンボ・ボックスに表示するデータを設定する方法を紹介します。これらを使い分けることによって、効率的にプログラミングすることができます。 |
| 0.コンボ・ボックスの配置準備 |
コンボ・ボックスを配置するユーザーフォームを作成する。
- Visual Basic Editor(VBE) の起動
- フォームの作成
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| 1.コンボ・ボックスの値の設定方法 その1 |
「ツールボックス」の [ コンボ ボックス] アイコンをフォーム上にドラッグ&ドロップ。

配置したコンボ・ボックスを選択状態にして、「プロパティ・ボックス」の[ RowSource
]の値を
『 A1:A10 』に設定。

ワークシートのA1〜A10セルに値を入力。

フォームを実行する( F5キーを押す )と、配置したコンボ・ボックスに ワークシート上の値が表示される。

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| 2.コンボ・ボックスの値の設定方法 その2 |
「1.コンボ・ボックスの値の設定方法 その1」で、フォーム上にコンボ・ボックスをドラッグ&ドロップ。
プログラム入力ウィンドウ(コード・ウィンドウ)を表示。

↓

コード・ウィンドウに次のプログラムを入力。
Option Explicit
Private Sub UserForm_Initialize()
Me.ComboBox1.RowSource = "Sheet1!b1:b5"
End Sub
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ワークシートのA1〜A10セルに値を入力。

フォームを実行する( F5キーを押す )と、配置したコンボ・ボックスに ワークシート上の値が表示される。
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